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涙を見せず、いざ飛躍せよ(後編)
前半は今までの春日を思うと上出来と言えるほどの結果を見せた。
だがそんな春日も一軍の厚い壁にぶち当たってしまう。

色んなことがあった前半戦も終わり、勝負の後半戦へ。
いざCS出場へ、一流打者へのステップを確実にのぼっていく――

では続きから。



涙を見せず、いざ飛躍せよ(前編)
春日のプロ野球人生紀も6回目を迎える。
長いようでいて、まだ6年しかプロ生活を送っていない春日も年齢的には28歳。

昨年は代打として結果を残し、レギュラー獲りへ勝負の一年。
チームを優勝させるべく、張り切る春日を待っていたものは?

では続きからどうぞ。


時は戻らない……それは自然の摂理
TOSのプレセアの台詞……ですが、春日とサス自身の心境を見事に表したこの台詞。

春日は涼子を逃してしまったことから。
サスは契約更改まで書きながら、消えてしまった(念のため日本シリーズ前でコピーとっておいたのが幸いした)

二人の無念さが詰まった5年目のシーズン。お付き合いください(ぇ

では続きから。


語りえない部分もある
一体誰が見ているやら……そんなマイライフ紀も4回目を迎える。
単純に考えて後16回もあるわけだ。……いや、ないかもしれないけど。もちろん悪い意味で(ぇ
そんな瀬戸際の男、春日。打点王を獲ると豪語してプロ入りしながらも見事な泣かず飛ばず。
って言っても後16回もやると思え10年目くらいまではまだまだ序章にすぎない(どんだけだよ
さぁ、成長(主にサスの操作)することができるか。

では続きから
……良く書いた自分(マテ


いつだって裏切られる
久々の栄冠編。
今まで毎年書いていたが、今回はある程度飛んでの話。
だが続けて書かないと、書き始め等に困り行が稼げない(知らんわ

では続きからどうぞ。




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