ブログコラム第10回:ちょっと真面目に語ってみたりするⅡ
2015年1発目のブログコラム。

更新祭中にやるというある意味暴挙に出ました。
しかし更新祭中にやるから意味がある内容を書こうと思いました。
今回のタイトルはちょっと真面目に語ってみたりするⅡということで前回みたいな感じです。
だけど大きく違うのは前回は私の執筆活動に対する想いを延々と綴ったわけですが今回は私の作品について、世界観について語ろうと思います。
そこには多くのネタバレが潜んでいます。
いっぺんね、語っておいた方がいいんじゃないかなっと思いまして。
それは私の覚悟です。
嫌な言い方をすると閲覧者の方の反応を見て作品を書いていくマネはしたくないなっと思いまして。
ストックを貯めて更新していくスタイルなので元々そんな器用なマネ出来ないんですが、それでも私は今回の更新祭で踏み込んだ作品も結構書きました。
その感想を見て、HEAVENの結末を変える……そんなことはしたくないと。
だったらいっそ、完全なネタバレではないものの語ってみるのもアリなんじゃないかな、なんて思いました。

一時の高ぶった感情でしかありません。
だから毎日更新して記事が流れやすい更新祭中に書くことにしました。

未公開の作品のネタバレもそこそこ含ませる予定です。
作品でしか見たくないって方は続きからは絶対に開かないでください。

書いた後の感想:そんなにネタバレないです(笑
でも一応、気にする方はご遠慮ください。


これは蒼の世界の最終到着地点の話。
ここにいつの日か辿りつけるかどうか、私自身が一番怖く、そして楽しみだったりします。



さて昨年末(2014年12月)にFC2のサービスの1つであるwiki作成で蒼の世界のSS作品のwikiを作りました。
まだまだ全然書いてませんが、今、設定上考えている作品は一通りタイトルだけ書きました。
多いですね。
そう、蒼の世界はまだ1割も世界観として達成してないんじゃないかなって思います。

この先、書くであろうHEAVEN~ao no sekai~が一応、蒼の世界的には最終作品です。
この話を書くために私は頑張ってると言っても過言ではありません。
でもHEAVEN以降にも作品はあります。
Heartsもそうですし、2010年プロ野球改革記。
蒼の世界的2010年にはプロ野球球団が4球団増えて、主に朝里関係で野球から離れていった面々がプロに舞台を移し戻ってきます。
慎吾や連夜、小瀬や守月などなど……
潤はもちろん、隼斗なども社会的に復帰します。
と書くと想像つくでしょうけど、HEAVENはハッピーエンドです。
各々が全てに決着をつけて大団円な……つもりです。
もちろんその過程や結末に置いて、報われないキャラもいます。
全員が全員、笑っている展開ではないですが、そこまでご都合主義にはいかないのが作者的にも残念ですがストーリーを書く以上、犠牲はつきものなのかもしれません。

話は少々変わって2015年お年玉更新祭中に公開する作品ですが、結構ね、ダークな作品が多いんですよ。
指摘する前に自分で指摘しますが、なかなかに人が亡くなってます。
1発目の円満triangleはなかなか衝撃だったようですね。
感想で「初めてサスさんを恨みたくなりました」という言葉を頂きました。
全文紹介は○○の部屋でやるつもりなので避けますが、この方なりに望美のことを、キャラクターのことを想っていたからこそ出た言葉だと思ってます。
続きで「だけど感動しました」ってきちんと頂けたのでそう思ってるんですが違ったら申し訳ないです。
でも単純にストーリー展開に納得が出来ないっていう意味ではないなっと思いました。
こんなストーリーを書いてなぜこの展開を書く必要があったのか、という意味で解釈しました。
そういう意味では作者冥利につきるお言葉を頂けたのかなっと前向きに思ってます。

後は短編2つ、時の過ぎゆくままに……と託した記憶、紡いだ未来、更にヒトナツの陰謀でキャラクターは亡くなることになります。
公開予定の作品半分は人が亡くなってるってサス、狂ったかっと思われそうですが狂ってはいません(苦笑
たまたま重なったというのが正しいですが、何も同じ更新祭で一気に出さなくても良かったかなっと思いますが、公表した以上は引けませんのでまぁ、お付き合いくださいませ。

まだ先の話ですが10周年を迎えた際には蒼の世界での始まりの作品と言ってもいいでしょう、『アオの世界』を公開予定です。
これは紡ぐ未来、Melodyの作中で出た『アオの世界』を作品化しました。
執筆力がないもんで中途半端な出来になってしまいましたが全てはここから始まったといってもいい作品です。
「この空の下、あなたには帰る場所はありますか?」
この言葉からMelodyは、そして蒼の世界は始まりました。

朝里関係の話が好きな方はHEAVENとかまさに最終作品になるんですが、最大の注目ポイントは初夜がどうなるか、どうなってしまうのか、だと思います。
流石にこれは書けませんが、作者の立場的に言わせて頂くなら、初夜だって人間です。
1歩道を間違えてしまった哀れな道化師です。
なぜこうなってしまったのかはヒトナツの陰謀で大分書いてますが、こういう風に人間って変わるんだなっと私が初夜の変化に一番戸惑っているのかもしれません。
Melody第5部で初夜の存在を明らかにし、そのインパクトを出すために書いたヒトナツシリーズ。
そのインパクトがありすぎて反動が私に強く来てしまっている状態です。
果たして良かったのか悪かったのか……今でもたまに疑問に思います。
初夜だって救いが欲しいんです。
ならそんな哀れな道化師に救いを与えられる唯一の存在が私、作者だと思ってます。
閲覧者の皆さんは納得がいく結末かは分かりません。
もしかしたら納得できない方もいらっしゃるかもしれません。
だけどここは私は曲げるつもりはありません。
全てはそうなるように構築し、初夜というキャラクターを作ったので。
だからせめて哀れな道化師に救いを与えてあげたいと思ってます。
これはHEAVENの結末の話です。

朝里関係が主に関係ない作品となれば今、連載中のジグソーパズルがとりあえず大きなタイトルになりそうです。
2度もリメイクしやがってこのやろう状態のジグパズ。
投稿選手の件もあるのでHEAVENとか書く前にこれを消化しなければちょっと申し訳ないので頑張ります。

ネタバレ込みと書いた割にはあんまり書けなかったですね。
やっぱり私自身、作品で発表したい気持ちが強いので思いっきり書けませんでした。

HEAVENを書いたら蒼の世界的には大団円なわけですが、もちろんストーリーを書くのをやめるわけではありません。
Heartsはもちろん、wikiを見てもらったら分かると思いますがそれ以降の作品も考えてます。
HEAVENを書いた上で過程がどうだったのか、補足する作品も書けると思うのでそんなのも面白いなっと思ってます。

結末は書いた、だけどもっと大事な過程はそこにはあるのではないかと。

まぁ、最もHeartsで書こうとしていた7割ぐらいをジグパズにあてちゃったので多少の方向転換はしなければなりませんが(苦笑

こんなこと書くのは初めてですが蒼の世界的には主人公は3人います。

綾瀬慎吾、漣連夜、そして前崎翔斗です。

慎吾の主人公作品、Melodyは完結させたのでいいとしまして。

連夜は主人公ではないもののMelody、memory、HEAVENとほぼ主人公級の扱いをするのでこれも良しとします(笑

問題は翔斗で……
モノクロの世界(設定を携帯に保存し、ぶっ飛ばした例のやつ)を書かなければ、一気にHEAVENからの登場になっちゃいます。
罪と罰やPartner、Tomorrow is anothe dayでちょこっと出したとはいえ、まだまだ未知な部分が多い彼。
やっぱりHEAVENを書く前にモノクロの世界ぐらいは書かなきゃダメだなっと思ってます。

正直ね、ここでHEAVENの最後はこうなります!

って書いても私はいいと思ってます。

そんな結末より過程に大事なシーンがありますから。

それに先が読めてたってその途中の話で面白いと思わせる自信だってあります。

だけど閲覧者の方はそんなの望んでいるとは思えないのでやりません。
私の作品なんて先が読めない方が少ないと思います。
ストーリー考えるのは好きですが裏をかきたい気持ちはあれど、なかなかその期待を裏切れない。
やっぱり王道とかが好きなもんで。
でもそんな私の作品を読んできてくださった閲覧者の方は今更私に裏をかく展開を用意しててくれ、なんて思わないと思ってます。
だから結末を書いたって問題ないんじゃないかなって思ってる自分もいます。

もちろん、やりませんけどね(笑

お決まりな展開やラストを映えるために盛り上げるのではなく、分かりきった結末に向けてのその過程を私は楽しんでもらいたいと思ってます。

色んな作品を多角度で見せているのはそういう意味合いもあります。

こんな書き方乱暴ですけど、結末なんてなんだっていいと思ってます。
大団円に終わる書き方なんて数パターンしかありませんし。
そのために過程を書いていくのではなく、その途中のワンシーン、ワンシーンを大事にその瞬間を面白いと言ってもらえるように私は今後も書いていきたいです。
そして「あ、結局、そう終わるのね、でも良かった」
そんな感想を最後に頂けたら嬉しいなっと夢見てます。

蒼の世界の最終到着地点に辿り着くのはいつになるやら……です。
でも書こうと思えばいつでも書ける状態であるのも事実です。

結末(HEAVEN)を先に書き、過程(モノクロの世界などなど)を書いていく方法、もしくはしっかり順番に書いていき、結末(HEAVEN)に繋げる書き方。

まぁ、ぶっちゃけね、書いてきた通り、どっちでもいいなっと思ってるわけですよ。

だから私のテンションというか気分が乗ってる時に「この作品を書きたい」っていう勢いややる気を大事にしていきたいですね。
ブログコラム第9回で言った通りです。
好き勝手やりますが、ついてきてくれたら嬉しいですっていう言葉通りです。

今は更新祭で出来ている時間を利用して「Get pride and shine」っという作品を書いてます。
誰が為に鐘は鳴るが結構好評だったことを受けて、それの高杉世代版です。
世界(アメリカ)相手に高杉世代の主力選手たちがチームを組み戦います。
これは本当に熱い展開を用意しようと思って書いてます。
試合がメインですがその試合も複数話制ですが、しっかり情景描写、心理描写を入れて、なんか試合が頭に浮かんでくるっていうぐらいしっかりとした試合を書こうと思って頑張ってます。
こちらは2015年秋頃公開予定です。
オリックス日本一更新祭でやれたら最高だなって思ってるんですけどね(笑

まぁ、そんなわけで何が書きたかったかと言いますと……何なんでしょうね^^;

とりあえずどの作品にも始まりと終わりがあるように、蒼の世界的にも始まり(アオの世界)と終わり(HEAVEN)があります。

でもその過程、その途中にある多くの大事なストーリーを今後とも楽しみに蒼の世界に来てくださると嬉しいです。

ってことですかね。

ほんとね、結末で「そうなるのか!?」って言わせるより「思ってた通りの展開でしたが面白かったです」って言われた方が嬉しいなって最近になって思うようになりました。
だって展開で裏切るって相当の考えと手法が必要なわけですからね。
もちろん結末を読まれても、過程が面白いってこちらも相当の話を作らなきゃいけないわけですが、どっちが大変かって考えたら前者なわけで、私はその過程の大事なストーリーをしっかり紡いでいく方が好きですし、そっちの方が書ける自信がありますから。

私の好きな漫画、スパイラルなんてそうじゃないでしょうか?

確かにどんでん返しを狙ったかな?
なんてところもありましたが最終巻のその最後の部分とか案外読めたりしませんでしたか?

でも面白い作品だと思ってます。

やっぱ好きな作品ですからね、影響は受けてるのかもしれません。
昔は指摘されたらイラっと正直してましたが、今は割と素直に受け入れられる気がします。

そんな感じで蒼の世界、今後とも結末に向けての大事なストーリーを紡いでいくために日々精進し、1つでも多くの作品を完成させていけたらいいなと思ってます。

作品のこと書くといいながら結局、お前の話かよって感じですね。
肩すかしもいいところです。
でも謝りません(笑

タイトルもちょっと真面目に語ってみたりするⅡですしね、外してはいませんから。


これは蒼の世界の最終到着地点の話。
だけどこれよりずっとずっと大事な話がこの先にあります。







管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © 蒼の世界-Ao no Sekai-. all rights reserved.